矯正歯科 / 症例-横浜市・鶴見・川崎の矯正歯科ならフーガ2矯正&ブライト歯科

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矯正歯科 / 症例

矯正歯科 / 症例

当院、院長による実際の症例で説明させて頂きます。

叢生(乱ぐい歯・八重歯)

歯並びが不規則で前後左右にでこぼこしている

歯並びが整うための重要な条件として、あごの大きさ、歯列のアーチ全体の大きさ、この両方のバランスが取れていることが挙げられます。

歯列がでこぼこ波打っている状態の叢生(そうせい)は、あごの大きさが充分でなく、このバランスが取れていない場合に起こりがちです。

電車で7人がけの座席に無理に8人も9人も座ろうとする場合を考えてみてください。当然、スペース的に窮屈で、座席に深く腰掛ける人と浅くしか腰掛けられない人という具合に、互い違いにでこぼこ状態で座らざるをえません。これと同じ現象が歯でも起こるわけです。

こうしたでこぼこを解消するには、あご(=座席)を大きくするか、抜歯して歯(=乗客)の数を減らすか、本人の年齢や歯並びの状態など個別の条件を勘案したうえで、いずれかの方法を選択します。写真の症例では、第一小臼歯を抜歯して残りの歯がきれいに並べるだけのスペースを確保し、矯正治療を行いました。

叢生+上顎前突+過蓋咬合の抜歯症例

診断名:叢生+上顎前突+過蓋咬合(小臼歯4本抜歯症例)
主訴:上下の歯並びが悪い、出っ歯に見える
性別:女性
初診時年齢:12歳4ヶ月
装置名:ヘッドギヤー、パラタルバー、マルチブラケット装置
治療期間:約2年(保定治療期間を除く)
総費用:約80万円
考えられるリスク・副作用:齲蝕、歯周疾患、顎関節異常、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄壊死が挙げられた。歯周疾患のみがマルチブラケット装置による治療途中に軽度の歯肉炎として認められたが、歯のクリーニングやブラッシング指導で重篤な症状に至らず、マルチブラケット装置撤去後に速やかに消失した。
治療前後に関しての説明:歯並びがでこぼこしてガムラインもかなり乱れた典型的な叢生。それと同時に、上顎前突と過蓋咬合の状態も伴った三重の不正咬合。噛み合わせに不都合が生じているはず。

第一小臼歯を抜いてスペースをつくり、歯を移動、乱れた歯並びがきれいになりました。

1. 叢生と合わせて上顎前突、過蓋咬合も矯正
2. 目立っていた歯と歯の間のすき間が解消
3. アーチ全体がきれいな孤を描いて見える
4. 互い違いだった前歯の並びが整然としている

5. 治療前と比べ、カメラに向かう表情が自然と明るく
6. 笑顔の口元がより自然に、きれいな歯並びがのぞく
7. 横から見た口元の美しさに歴然の差が表れた

上顎前突(出っ歯)と過蓋咬合

上の前歯が極端に前方に突き出ている(上顎前突)
下の前歯が上の歯で隠れるほど噛み合わせが深い(過蓋咬合)

噛み合わせたとき、上の歯が下の歯よりわずかに外側にくる状態が理想的な歯並びの条件のひとつ。前歯は上が約2ミリ程度下にかぶさる格好で前に出ているのが望ましいとされます。ちょうどハサミの両刃の構造のように、この若干の重なりが物を噛み切る働きの決め手です。

しかし、その度合いが極端になると不正咬合です。

遺伝要因や、指しゃぶり、下唇を噛む癖が原因で、上の前歯が前方へ過度に突き出ている「出っ歯」の状態は、外見的に美しくないだけでなく物を噛み切るのに不適切。

また、噛み合わせが深すぎて上の歯が下の歯を覆い隠す(過蓋咬合)は、下の歯が上の歯の裏側の歯肉に接触するケースもあります。

上顎前突は口を閉じた状態で上の前歯が少し見えたり、口の上あたりが出っ張って見えることがありますが、矯正治療でそうした口元の表情が見違えるほどスッキリ美しくなります。

上顎前突+過蓋咬合+下顎叢生で成長発育を応用した非抜歯症例

診断名:上顎前突+過蓋咬合+下顎叢生(成長発育を応用した非抜歯症例)
主訴:出っ歯が気になる、下の歯列の凸凹が気になる、口が閉じられない
性別:女性
初診時年齢:11歳9ヶ月
装置名:ヘッドギヤー、上顎プレート装置、下顎バイヘリックス、マルチブラケット装置
治療期間:約4年(保定治療期間を除く)、内マルチブラケット装置による治療期間は約2年
総費用:約80万円
考えられるリスク・副作用:齲蝕、歯周疾患、顎関節異常、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄壊死が挙げられた。
歯周疾患のみが、マルチブラケット装置による治療途中に軽度の歯肉炎として認められたが、歯のクリーニングやブラッシング指導で重篤な症状に至らず、マルチブラケット装置撤去後に速やかに消失した。
治療前後に関しての説明:上の前歯が突き出た上顎前突(出っ歯)で、それが下の歯に深くかぶさる過蓋咬合でもある。下の歯に叢生も見られる。過蓋咬合は上顎前突に伴うケースが比較的多い。

上下の歯が適正に噛み合い、隠れ気味だった下の歯がほぼ見える状態になりました。

1. 前方に傾いて生えていた前歯がまっすぐに
2. バラバラだった歯の高さが揃った
3. 上から見た下の歯列がきれいなアーチ型に
4. 前歯の見え方が治療の前後でまったく違う

5. 口元がスッキリしてきれいなエステティックラインに
6. 口元がスッキリした印象に。結んだ唇の形も自然
7. 歯の見え方が治療前と比べ見違えるほど美しくなった

反対咬合(受け口)

噛み合わせたとき下の前歯が上の歯より前方に出ている

本来、上の歯がわずかに下の歯より外側にあるのが望ましいのと反対に、下の歯の方が外側に張り出している状態が反対咬合。「受け口」と呼ばれる状態です。

遺伝的な要因のほか、上唇を噛んだり舌を突き出す癖により、反対咬合になることが多いようです。

上の歯が内側に、あるいは下の歯が外側に傾いて生えている状態(その両方の場合も)による歯性反対咬合と、下あごが長く伸びすぎて突き出ている骨格性反対咬合があります。

前者は、歯列矯正治療で比較的容易に改善できます。

後者の場合、あごの骨格的な問題が関係しているため、歯並びの矯正というよりも、フェイシャルマスクなどの装置を使ってあごの骨格の発達をコントロールします。すでに骨格が固まっている成人は歯列やあごの矯正だけで対処できず、外科的手術の併用が必要なケースもあります。

反対咬合+上顎叢生で成長発育を応用した非抜歯症例

診断名:反対咬合+上顎叢生(成長発育を応用した非抜歯症例)
主訴:受け口が気になる、上の歯列のガタガタが気になる
性別:女性
初診時年齢:11歳5ヶ月
装置名:フェイシャルマスク、上顎クアッドヘリックス、マルチブラケット装置
治療期間:約3年(保定治療期間を除く)、内マルチブラケット装置による治療期間は約2年
総費用:約80万円
考えられるリスク・副作用:齲蝕、歯周疾患、顎関節異常、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄壊死が挙げられた。
歯周疾患のみが、マルチブラケット装置による治療途中に軽度の歯肉炎として認められたが、歯のクリーニングやブラッシング指導で重篤な症状に至らず、マルチブラケット装置撤去後に速やかに消失した。
また、歯のクリーニングやブラッシング指導や定期的なフッ素を行っていたにも関わらず、口腔清掃不良のためと思われる齲蝕が数歯に発生したが、重篤に至らず通常の齲蝕治療を行った。
治療前後に関しての説明:下の歯が上の歯より外側に突き出た反対咬合(受け口)を起こしている。同時に、上の歯と下の歯で左右方向にずれが生じる顎偏位の状態も。さらに上の歯列は少しでこぼこした叢生になっている。

永久歯を抜かず顎の骨を拡大し、乱れた歯並びがきれいになりました。

1. 上の歯がわずかに外側にくる理想の咬合に
2. 上の歯に見られた叢生がきれいに解消した
3. 下の歯列のアーチ型が内側に引き締まった
4. やや内側に傾いていた上の前歯がまっすぐに

5. 唇の見え方、口元の印象が全体的にスッキリした感じ
6. にっこりしたとき下の歯まで見えていたのが解消
7. 突き出ていた顎が引っ込み、きれいなラインに

開咬(オープンバイト)と交叉咬合

上下の前歯が噛み合わず、すき間が生じている(開咬)
上下の歯の噛み合わせが左右にずれている(交叉咬合)

奥歯を噛み合わせたとき前歯の上下が接触せず、すき間ができる状態の開咬(オープンバイト)。それに加え、上の歯と下の歯の噛み合わせが左右方向にずれている交叉咬合(顎偏位)になっている。

噛み合わせ時に奥歯が先にあたってそれ以上閉じられず、上下の前歯が接触せずすき間が生じている状態が開咬(オープンバイト)です。

噛むとき奥歯だけに負担がかかり、前歯で噛み切る機能が使えないので、外見的な面だけでなく、歯や顎の負担、咀嚼能力の問題を抱えます。また、すき間ができているためうまく発音できなくなります。

遺伝的な顎の形が原因の場合がありますが、舌や唇、ほおの筋肉のバランスが悪い、指しゃぶりや舌を突き出す癖が影響して、幼児期から少しずつ顎の骨の変形や歯の移動が起こり、時間をかけて次第に形成する場合が多いようです。

指しゃぶりや舌の癖がある場合は、適切な装置を用いてなるべく早期にそれらの影響をなくし、成長期間中は必要に応じて上下の顎の成長を管理しながら正しい噛み合わせにします。成長の終了後、装置をつけて永久歯による最終的な正しい歯並びと噛み合わせを獲得します。

開咬+交叉咬合の症例

診断名:開咬+交叉咬合の症例(非抜歯症例)
主訴:前歯が咬まない、下顎が曲がって見える、歯列の中心がかなりずれている
性別:女性
初診時年齢:17歳1ヶ月
装置名:バイオネーター、上顎クアッドヘリックス、マルチブラケット装置
治療期間:約2年(保定治療期間を除く)
総費用:約80万円
考えられるリスク・副作用:齲蝕、歯周疾患、顎関節異常、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄壊死が挙げられた。
歯周疾患のみが、マルチブラケット装置による治療途中に軽度の歯肉炎を認めたが、歯のクリーニングやブラッシング指導で重篤な症状に至らず、マルチブラケット装置撤去後に速やかに消失した。
治療前後に関しての説明:奥歯を噛み合わせたときに前歯の上下が接触せず、すき間ができている状態の開咬(オープンバイト)。それに加え、上の歯と下の歯の噛み合わせが左右方向にずれている交叉咬合(顎偏位)になっている。

上下の前歯が接触してきちんと噛み合い、治療前のすき間がなくなった。

1. 横から見て目立っていたすき間が解消した
2. 上1本に対し下2本の望ましい噛み合わせに
3. 上の歯と同様、左右のずれが解消している
4. いびつな歯列アーチが左右対称的になった

5. 真一文字だった唇の両端がアップし自然な美しさに
6. 左右のねじれが解消し自然な口元の笑顔を実現
7. エステティックラインは従来の美しさをキープ

矯正無料カウンセリングを行っています




など、矯正の疑問、質問にお答えします。
ぜひ一度ご来院ください。


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  • 2020.07.30

    夏期休診日のお知らせ

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  • 2020.04.02

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  • 2019.12.05

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