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2011年4月19日

ようこそ、フーガ2矯正&ブライト歯科へ

ようこそ、フーガ2矯正&ブライト歯科へ

私たちフーガ2矯正&ブライト歯科は開院以来、地域の皆様のホームドクターの一員として多くの患者様に対して、一人ひとり真摯に向き合ってきました。今後もこの姿勢を崩さず、患者様の気持ちになって診療を行う事をお約束します。どうぞよろしくお願い致します。

信頼できる当院のスタッフたち

信頼できる当院のスタッフたち当院は院長/青柳佳治を中心にしたクリニックです。歯科医師は原則、院長一人です(以前は、勤務医も雇用していましたが、ワンマン体制の方が、最終的には患者様のためになると判断しました。研修医が治療することもありません)。

ですから、一度に多くの患者様を診たりすることはできないのですが、すべての患者様を院長が直接診療を行います。つまり、治療開始から終了まで一貫して同じドクターが対応する事で、責任感のある治療が提供できるのです。

また、(1)信頼できる当院の歯科衛生士(2)著名人を手がける歯科技工所(3)難しい抜歯や専門性の高いインプラント治療などに対して大学附属病院と連携して、ご来院頂けた患者様、一人ひとりがご納得頂ける治療を施せるよう心がけています。

歯科衛生士とは、歯科医療の専門教育を受けた後、国家資格に合格し、患者様の歯およびお口の中を歯科医師と共に治療や予防を行うスペシャリストです。
患者様の歯およびお口の中に対して治療や予防を行えるのは、原則、歯科医師および歯科衛生士だけです。

■ 歯科医師 院長 青柳佳治 (他に非常勤1名)
■ 歯科衛生士6名  ■ 受付1名

特に当院のスタッフたちは、非常に優秀であるだけでなく、とても優しい心の持ち主であり、このスタッフ達を一緒に仕事ができる事を私は誇りに思っています。患者様からの評価も高く、「衛生士さんが安心できる」「受付の方の対応がとても丁寧」など、たくさんのお褒めの言葉を頂いております。

矯正・審美・予防に優れ、応用できる地域一番歯科医院を目指す

矯正・審美・予防に優れ、応用できる地域一番歯科医院を目指す笑顔で始まり、笑顔で終わる。そんな日のために、矯正治療が必要になる事があります。歯並びや噛み合わせが悪いと、見た目だけでなく、様々な障害を引き起こすことは、決してめずらしい事ではありません。

矯正治療は決して楽でないこともありますが、矯正治療を終え、美しい口もとで微笑んでいる方が増えているのも事実です。きれいな歯並びと機能的な噛み合わせで、豊かな人生をおくる事ができたなら、これに勝るものはないと考えています。

当院の院長は、日本矯正歯科学会認定医および日本成人矯正歯科学会認定医の資格を取得していますので、安心して矯正治療を行います。

また、矯正治療を終了し
(1)きれいな歯並びとしっかりした噛み合わせになったが、装置を外したらむし歯だらけ
(2)他の歯医者さんで、元々あったむし歯を治してもらったら、しっくり来なくなった。
(3)せっかく矯正したので、変色していた歯もきれいにしようと他の歯医者さんに治療してもらったが、噛み合わせや色に不満が残った。

こういった事が起こらない様に、当院では、"矯正・審美・予防に優れ、応用できる地域一番歯科医院"を目標に日々研鑽しています。

また、当院は、個人歯科医院ですので、手続きや時間などの制約が比較的多い大学病院などと比較すれば、当然、時間を有効に使えるためお待たせすることが少ないのも当院の特徴です。

納得された方だけに矯正治療を開始しています

納得された方だけに矯正治療を開始しています当院では、矯正治療においても、なるべく患者様の希望にそった治療を心がけていますが、そのひとつとして、無理に矯正治療を勧めたりはしないという事があげられるかも知れません。

ある先生が"こんな歯並びを放置しておいたのは、親の責任だ!"と発言しているのを聞いて、私は、違和感を覚えました。私も、矯正治療の優れた面を少なからず認識していますし、日本に矯正治療がもっと普及してくれたなら、日本人が国際的により活躍できる事が多くなるのではないかと常々思っています(実際、矯正治療の普及率は、アメリカはもちろん、お隣の韓国よりも低いと言われています。)

けれども、いくら矯正治療が優れた面が多いからといって、患者様や家族の方には、それぞれの価値観があるのですから、矯正治療を無理に勧めることはできないというのが私の考えです。逆に、矯正治療について理解を深め、納得された方だけに矯正治療を開始しています。

矯正治療について理解を深める第一歩として、当院では無料の矯正相談をご用意しています。矯正治療を真剣に考えている方、あるいは、お子様の矯正治療を真剣に考えている親御様は、どうぞ無料の矯正相談をご予約ください。予約が取りにくかったり、お時間を頂くことになったりする事があるかもしれませんが、矯正治療についての悩みが解決するかも知れませんよ。

口元を美しくしたい方へ

口元を美しくしたい方へ笑顔が少なくなっているのは、むし歯、歯の変色、悪い歯並びや噛み合わせ、口臭などが原因であることが少なくありません。そんな時のために、審美歯科治療があります。歯をきれいにするには、歯のクリーニングや毎日の歯みがきから始まり、セラミック治療、歯のホワイトニング、矯正治療を単独あるいは組み合わせる事によって行われます。多くは、保険外療費ですが、保険適用の場合もあります。

私たちは、単純な機能回復のみならず、すこしでも皆様の期待にそえる健康美を提供できるよう心掛けています。確かな技術がお口の快適さをサポートします。そして、美しい歯を保とうとするエネルギーが予防につながると考えています。

【矯正歯科】矯正のエキスパートである院長

【矯正歯科】矯正のエキスパートである院長

"歯並びが気になって、人前で大きな口を開けて笑えない""口もとの自信のなさから、思い切りオシャレを楽しめない"そんな悩みを抱えている方はいませんか?こうした悩みを解決するのが矯正歯科治療です。

このページでは、当院院長の技術力についてご紹介します。

優れた知識と技術力/日本矯正歯科学会認定医

優れた知識と技術力/日本矯正歯科学会認定医当院の院長は「日本矯正歯科学会認定医」および「日本成人矯正歯科学会認定医」の資格を取得した、信頼と実績ある矯正歯科医です。

日本矯正歯科学会の認定医は日本矯正歯科学会が認めるもので、定められた歯科矯正医療機関で5年以上の臨床経験を積み、さらに学会での論文発表を行い、厳しい基準をクリアした矯正医だけに与えられる資格です。

一方、日本成人矯正歯科学会の認定医は日本成人矯正歯科学会が認める資格で、成人に対する本格的な矯正治療の技術と知識と経験ならびに倫理観が備わっている矯正医に与えられるものです。

これら2つの資格は、矯正医の水準を判断するひとつの指針ともいえます。この資格を持つ当院だからこそ、優れた技術力を生かし、一人ひとりの患者様に合った治療が行えるのです。より完成度の高い矯正治療を目指し、「矯正・審美・予防に優れ、応用できる地域一番歯科医院」を掲げ、日々研鑽しています。

幅広い症例をカバー。矯正中のむし歯・歯周病予防も

幅広い症例をカバー。矯正中のむし歯・歯周病予防も当院の院長は鶴見大学歯学部大学院で予防歯科を研究し、歯学博士号を取得しました。神奈川歯科大学矯正歯科に入局後は、矯正専門医院の指導医のもとで矯正臨床にあたり、これまでに1500症例以上の治療実績があります。その中には口唇口蓋裂※(こうしんこうがいれつ)などの難治症例などもあり、当院は矯正歯科に関する「更生・育成医療指定医療機関※」にも認定されています。

矯正専門医は矯正治療のエキスパートです。多くの矯正歯科医は矯正治療の知識と技術を中心に研鑽を積んでいますので、歯並びの美しさと噛み合わせを重視したより完成度の高い治療を行っています。

しかし、専門性の高い分野であるゆえに、多くの矯正歯科医は、矯正治療中のむし歯・歯周病治療あるいは予防を基本的には行いません。そのため、装置を外してみたらむし歯だらけといった事が実際に起きているのです。

矯正治療をスムーズに進めるためには、治療中のむし歯・歯周病予防が必要です。当院では予防歯科を取り入れながら、歯並びの美しさと正しい噛み合わせを考慮したご満足頂ける治療を目指しています。

※口唇口蓋裂は先天性異常のひとつで上唇や口蓋部に裂け目がある症状。
※口唇口蓋裂などのような難治症例を治療する際、国や地方自治体の補助制度を使って治療が受けられる医療機関。

矯正中のむし歯予防について詳しく知る

審美・予防を含めた一般歯科に強い矯正歯科医

審美・予防を含めた一般歯科に強い矯正歯科医当院では「一生自分の歯で快適に」を重点におき、診療の基本を予防・審美においています。その中でも特筆すべきことは審美・予防を含めた一般歯科治療において、さらに矯正治療においても患者様の望んでいることに無理なく応えられる事です。

むし歯から歯周病、歯並び・噛み合わせまで、口の中全体の状態を把握しながら、一人ひとりの患者様に合った丁寧な治療を行っています。さらにご自身の口の中の状態をきちんと知って頂きながら、予防歯科の立場から自分自身の手で歯を守るためのお手伝いを、積極的に行っています。地域一番の歯科医院を目標に、地域の皆様の歯の健康を守るホームドクターとして末長いお付き合いができたなら幸甚です。

一般歯科・小児歯科について詳しく知る
審美歯科について詳しく知る

矯正治療が必要な人だけを治療します

矯正治療が必要な人だけを治療します当院ではなるべく患者様のご希望にそった治療を心がけていますので、無理に矯正治療を勧めることはありません。それは院長自身、人に無理に勧められることを好まないからです。

以前、ある先生が「こんな歯並びを放置しておいたのは、親の責任だ!」とおっしゃっていたのを聞き、違和感を覚えた事があります。

私も、矯正治療の優れた面を少なからず認識していますし、日本に矯正治療がもっと普及してくれたなら、日本人が国際的により活躍できる事が多くなるではないかと常々思っています。(実際、矯正治療の普及率は、アメリカはもちろん、お隣の韓国よりも低いと言われています。)けれども、いくら矯正治療が優れた面が多いからといって、患者様や家族の方には、それぞれの価値観があるのですから、矯正治療を無理に勧めることはできないというのが私の考えです。また、いくら優れた治療だからといって無理やり勧められては、逆に反発するだけで、本当に必要な治療が受けられなくなってしまいます。

当院では決して無理にお勧めすることはありません。矯正治療を求めている方、あるいは必要な方だけに説明し、治療に対する理解を深めて頂き、納得されたうえで矯正治療を開始しています。

その第一歩として無料の矯正相談を行っております。ご自身の矯正治療を真剣に考えている、あるいはお子様の矯正治療を真剣に考えているご家族は、ご予約のうえお気軽にご相談ください。

できるだけ抜歯しない矯正

できるだけ抜歯しない矯正

矯正相談に行ったら歯を抜かないと矯正できないといわれ、ショックを受けてしまった。
このような経験をされた方はいらっしゃいませんか?

当院ではできるだけ歯を抜かない矯正治療を心がけています(※)。矯正治療の患者様のうちお子様から始めた場合ですと約8割、大人でも約5割の方が非抜歯で治療行っています。もちろん、子どもに比べ成人の方が抜歯率は高くなりますが、それでも一般的にいえば高い非抜歯率といえます。

このページでは当院の抜歯・非抜歯の考え方についてご説明します。

※もちろん、すべての患者様が非抜歯で矯正治療ができるというわけではありません。歯やあごの状態、あるいは顔つきなど総合的に判断したとき、歯を残しておく事で全体のバランスが崩れてしまうこともあります。そのようなときは患者様にきちんと説明したうえで歯を抜くこともあります。矯正治療中の抜歯を心配している方は、一度ご相談ください。

※抜歯に対する恐怖を訴える患者様が、少なからずいらっしゃいます。
当院では、多くの場合、麻酔を含め、痛みを伴うことなく、矯正治療のために必要な抜歯を行う事が可能ですので、ご安心下さい。
麻酔が切れた後も、渡しておいた鎮痛剤を飲まずにすんだ患者様も結構いらっしゃいます。

抜歯は総合的な判断を元に行う

抜歯は総合的な判断を元に行う歯並びが悪い方の中には、口もとがとても気になるといいます。不正歯列の程度にもよりますが、矯正医の立場から考えても、やはり見た目は大切です。

たとえば口もとが前に突き出していると、口が閉じられず半開きの状態になっています。そうすると口の中が乾燥し歯肉の抵抗力が弱くなり歯周病になりやすく、将来的にも歯がぐらついてくる可能性が多くなります。

当院では歯並びと噛み合わせとともに、舌や頬の軟組織(なんそしき)の筋肉の動きなどを考慮しながら、総合的な矯正治療を行っています。

歯を抜かないための3つの工夫とは?

歯を抜かないための3つの工夫とは?当院ではできるだけ歯を抜かないために、次のような治療とアドバイスを行っています。

その1
できるだけ早い時期から矯正治療を始めること。7~8歳ぐらいから小児矯正を始め、その後11~14歳ごろから永久歯(成人)矯正を始めます。

その2
時間をかけながら骨を広げていきます。骨を確実に拡げるためには、お口の中の環境、特にお口を支える筋肉の適応が重要であるため、ある程度の時間が必要です。また、骨だけでなく短期間に歯を移動させると元の状態に戻りやすくなりますので、ある程度と時間をかけながら歯を移動させていきます。

その3
噛む力をつけるということ。お子様の場合、噛む回数を増やす事で口の周りの筋肉が発達し、あごが広がってきます。骨格系にもよるのですが、基本的には、食事中食べ物をしっかり噛む指導をしています。

歯を抜かないために小児矯正の勧め

歯を抜かないために小児矯正の勧め子どものうちに矯正治療を始めると、歯を抜かずに矯正治療が行える可能性が高くなります。お子様の体の成長期に合わせて治療を行えば、成長を利用してあごの骨が広げられます。大人になってからでは顎切り入院を伴うような外科矯正治療の回避も可能になってきます。

治療開始時期が早ければ早いほど、その後の成人矯正期間を短縮することも可能です。また、子どものうちにある程度歯並びや噛み合わせを整えていますので、その後の治療も比較的楽になります。

とはいえ小児矯正で歯並びが整ったからといって、あまり早く装置を外すと噛み合わせや骨の位置がずれてしまう事があります。たとえば受け口の治療後、13歳ぐらいで矯正装置を外しても、まだ骨格の成長が残っているため、あごが前方に延びてきてしまうことは珍しくありません。
治療後の戻りを防ぐためにもある程度症状が改善されたあと、しばらく様子を見ながら適切な時期に装置を外すように心がけています。

透明なマウスピース矯正(旧クリアアライナー・現アソアライナー)

透明なマウスピース矯正

矯正装置のワイヤーやブレースが気になり、矯正治療を諦めている方はいませんか?安心してください。見えない矯正装置を使えば、気づかれずに矯正治療が行えます。

当院では確かな装置を使い確実な治療を行っていきたいと考えています。そのため、ワイヤーやブレースを使用しない透明な矯正装置(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)には、確実性の高いマウスピース矯正(旧クリアアライナー・現アソアライナー)だけを使用しています。

取り扱い数が一種類だけと少なく感じますが、それゆえ装置の特長や特性を熟知しています。
精通した技術力で効率よく歯を調整しながら、一人ひとりの患者様に合ったより精度の高い矯正治療を行っています。

アライナーは透明ですので、装置を付けているのが、ほとんど分かりません。すべての症例で、使用できるわけではありませんが、積極的に応用しつつあります(当院はアソアライナー認定矯正歯科医院です)。

【クリアアライナー装着時】
クリアアライナー

【実際の装置】
クリアアライナー

クリアアライナー

クリアアライナー

クリアアライナー

クリアアライナー

クリアアライナーの治療の注意
食事中はクリアアライナーを取り外してください。
食事中以外、睡眠時間も含め1日17時間以上、装着してください。
クリアアライナーは透明で薄い装置ですので、紛失、変形等には十分ご注意ください。
クリアアライナーは矯正装置です。良い結果を出すために正しく取り扱いましょう。

クリアアライナーと似たインビザラインという治療法もあるのですが、当院では、インビザラインに関してのお取扱いはしていません。理由は、現時点において、インビザラインは輸入製品として厚生労働省の認可を取得できていないからです。認可が取れれば、こちらもすばらしい装置の様ですので、将来的には取り入れて行きたいと考えています。
 

目立たないワイヤー矯正(ホワイトワイヤー)

ワイヤーが目立つのが気になる場合は、マルチブラケットに使用するワイヤーを白くする事が可能です。
※1,500円/1本(税別)、全ての症例に適応できる訳ではありません。
通常のワイヤー
通常のワイヤー
ホワイトワイヤー
ホワイトワイヤー

当院が舌側(裏側)矯正を行っていない理由とは?

当院が舌側(裏側)矯正を行っていない理由とは?大変申し訳ございませんが、当院では舌側(裏側)矯正は行っていません。

この装置は歯の裏側に装置を装着するため取り付けや扱いが難しく、また、強い力を歯にかける傾向にあり、強い痛みが伴い易いのです。また舌に装置があたったり、歯を磨きにくかったりと、装置が見えにくいこと以外に患者様にとってのメリットが少ないと考えています。もちろん、矯正装置が見えないと言うこと自体は、大きなメリットなのですが、矯正装置は一生付けているものではなく、いずれ必ずはずす事になります。これらの理由から当院では舌側矯正装置は扱っていませんので、ご理解頂ければ幸いです。

小児矯正について

小児矯正について

「うちの子はどうやら、受け口みたい」「上の前歯が出ているので、口を閉じられず、いつも前歯が見えている」――お子様の歯並びについてお悩みのご家族の方はいませんか?悪い噛み合わせをそのままにしておくと、実は将来にたくさんのリスクを抱え込むことになります。

お子様が生涯にわたって健康的な生活を過ごすために、成長発育能力が高い子ども時代に、骨格的なコントロールを行いながら、なるべく永久歯の抜歯をしない矯正治療をお勧めしています。

子供の矯正で使用する装置について

当院では効率よく顎の成長をコントロールするために、主に「拡大プレート」「バイオネーター」「ヘッドギア」「フェイシャルマスク」を使った矯正治療を行っています。これらの装置は1日10時間以上、一年以上の装着で治療効果を上げています。より効果をあげるには、できるだけ長時間、長期間の使用が理想ですが、お子様の都合もありますので、ライフスタイルに合わせた使用をご提案しています。



拡大プレート拡大プレート
このプレートは、床矯正(しょうきょうせい)とも言われ、取り外しができるプレート(床)により、歯の移動と、顎の骨の拡大をおこなう矯正治療です。取外しが簡単ですので、お子様ご自身で食事の間は外しておきます。
拡大プレートこの装置では、歯を正しい位置に動かすとともに、歯の土台そのものを正しい大きさに拡大します。床矯正装置には、スクリューが装着されており、ネジを巻いてスクリューを移動させることで、歯の土台を広げたり歯を動かしたりします。



バイオネーターバイオネーター
主に下顎の成長を前方あるいは後方に誘導する目的の矯正装置で、下顎と上顎の噛み合わせをよくし、出っ歯や受け口や過蓋咬合を改善します。この装置は下顎を正しい位置に誘導するために、噛み合わせたときに下顎が適正に成長するように作られています。



ヘッドギアヘッドギア
上顎の成長が強すぎるために起きる上顎前突や出っ歯に適応し、上顎・第一大臼歯から後方に力をかけ、頭部から後ろに引っ張るようにして装着します。

上顎の成長を抑え、上顎の奥歯を後方に移動させます。力の加え方を調整していきながら顎の成長をコントロールします。取外しが簡単に行え、通常、就寝時か自宅内で使用します。



フェイシャルマスクフェイシャルマスク
上顎の成長が悪く、下顎の成長が旺盛なために受け口になっているケースでは、フェイシャルマスクを使用して矯正治療を行います。おでこと下顎の間についている金具に、上顎を前方に引っ張り、下顎を後方に抑えるためのゴムを取り付けます。これにより、受け口を改善します。取外しが簡単に行え、通常、就寝時か自宅内で使用します。

永久歯列期(歯の交換期以降)に使用する装置について

永久歯列期(歯の交換期以降)に使用する装置は、基本的には、成人で使用する装置と同じになります。



透明なマウスピース矯正(旧クリアアライナー・現アソアライナー)
透明なマウスピース矯正アライナーは透明ですので、装置を付けているのが、ほとんど分かりません。すべての症例で、使用できるわけではありませんが、積極的に応用しつつあります(当院はアソアライナー認定矯正歯科医院です)。



ブラケット装置
ワイヤーを使った矯正装置です。見えにくいセラミックやプラスチックの装置もご用意しています。

ブラケット装置



クアッドヘリックス
クアッドヘリックス主に上顎の歯を支える骨を拡大する装置です。



パラタルバー
パラタルバー主に抜歯により獲得できたスペースを有効に利用するための装置です。


矯正治療の期間・流れ

矯正治療の期間・流れ

矯正治療を行うにあたって大切なのは"決断"です。矯正治療は決して楽ではありません。しかし、美しい口もとで微笑んでいる方が増えているのも事実です。

矯正治療中は、矯正装置(特に固定式装置)の回りに歯垢などの汚れが付着しやすく、むし歯や歯周病の危険性が増加します。当院ではこれらに対応するため、予防プログラム診断、フッ素塗布、歯のクリーニングに関しては特に費用を頂いておりません。

このページでは矯正治療の期間・流れについてご説明します。

治療期間の目安は2年間 ※中学生以上(永久歯列期)の場合

治療期間の目安は2年間当院では、歯を実際に動かしている矯正の動的治療期間は約2年間を目安にしています。2年という期間は長く感じられますが、歯を動かすにはそれ相応の時間が必要です。無理をして急いで動かそうとすると歯槽骨と歯根に負担がかかり、歯の寿命を縮めてしまいますので、歯を守るために適度なスピードで動かしていきます。矯正装置が外れると保定期間に入ります。保定期間は、通常1年から2年で、これで矯正治療は終わります。

※近年、矯正の動的治療期間を短縮できるとされている「デーモンシステム」といわれる装置が登場しました。

当院では、「デーモンシステム」は採用していませんが、ワイヤーとブラケットの装置の接続の仕方など様々な治療方法の応用により、デーモンシステムと同等のローフリクション効果(ワイヤーとブラケット装置の摩擦が小さいこと)を実現し、治療期間を短縮させています。

ケースバイケースですが、1年以内に終了することもあります。逆に、デーモンシステムでは、ワイヤーとブラケット装置の摩擦を大きくして矯正治療をしたいときは、不利になる傾向にあります。

ちなみに、矯正治療は、ある種職人技のような所があるため、当院では、どちらかといえば、新しい装置や方法には慎重な姿勢をとっています。もちろん、積極的に学会や研修会や勉強会に参加したり、あるいは、インターネットや書籍なので最新情報をとりいれたりはしていますが、実際に取り入れるかどうかは別の次元です。それは、使い慣れた優れた装置で確実な治療効果を挙げるという事がとても重要だと考えているからです。当たり前の事ですが、患者様は実験台ではありません。

矯正治療の流れ

(1)初診予約
初診予約矯正治療を行っている歯科医院に電話等で初診の予約を入れるのが一般的です。矯正治療は、医師の技術によるところが大きいだけに、医院選びは重要。当院では院長が、日本矯正歯科学会認定医、日本成人矯正歯科学会認定医の資格を取得していますので、安心して矯正治療を行う事ができます。

(2)初診・相談
初診・相談矯正歯科医による診察を行います。患者様は気になることや疑問点を質問してください。診察にもとづいて大まかな治療の方向性が示されます。疑問や不安など気になる点は些細な事でも積極的に質問する事が大切。

※矯正相談を受け付けています(子どもから大人まで/無料・要予約)当院で一般歯科の治療を行っている患者様はもちろん、初めての患者様でも、お気軽にご相談ください(矯正相談に関しては、概要、治療の流れ、使用する装置、費用等をCD-ROMを用いながらご説明することもございます)。

(3)精密検査
精密検査診断と治療に不可欠な個別の診断情報を得ます。確定診断と治療計画(期間・使用する装置・費用等)決定のための詳しい検査をします。歯や顔・顎などの写真およびX線写真を撮る、歯型を取る、歯や歯肉の状態を調べるなどして、様々な資料を収集します。

(4)治療計画の詳細・説明
治療計画の詳細・説明コンピューター診断などの検査結果にもとづき、具体的な治療の進め方・費用などが示されます。精密検査の結果を元に、具体的な治療方法、期間とその支払方法などが説明されます。ここでも疑問点があれば遠慮なく質問を。

※むし歯や歯周病などが見つかった場合、そちらの治療を優先して行う事があります。

(5)矯正治療開始
動的治療の開始ですが、治療時期により内容が変わってきます。

Ⅰ 予防矯正(乳歯と永久歯が混在している混合歯列:およそ7~11歳まで)
顎の成長をコントロールしたり、前歯を整えたりする治療を行います。種々の状況に応じて、永久歯列になるまで定期観察を行います。月1回~3ヶ月に1回程度のご来院が必要になります。この時期の治療には、様々な装置があるのですが、その中から精密検査の結果によって、患者様にとって最適な装置を使用します。

Ⅱ 最終矯正(永久歯列:およそ12歳以降)
マルチブラケット装置で個々の歯の噛み合わせを調整します。通常、月に1~2回程度の治療で期間は約2年間です。装置には、目立ちにくい透明なもの(クリアブラケット)もあります。また、ブラケットを使わない"クリアライナー"を使用することもあります(当院はクリアライナー認定矯正歯科医院です)。

*治療開始時期は、装置使用が可能であれば、あらゆる点で早い時期の方が有利な事が多いのですが、一概に言えない所もあります。
*具体的には、
早くから矯正治療を開始するメリットとして、永久歯を抜かずに矯正治療を行える可能性が高くなること、成長を利用し上下左右の顎のバランスをより良く整えられる可能性が高くなり、顎を切って行う矯正治療(外科矯正)を防ぐことができること、予防矯正だけで矯正治療を完了できる可能性があること、等が挙げられます。
逆にデメリットとしては、多くの場合、トータルの治療期間が長くなる傾向にあることが挙げられます。

矯正治療開始

(6)保定開始
きれいな歯並びと噛み合わせを安定させるための治療を保定と呼び、下図の様なリテーナーを装着します。リテーナーを装着する保定期間は1~2年位で、3~4ヶ月に1回程度のご来院が必要になります。最初の半年は食事を除いて一日中、半年以降は就寝時のみの使用になります。

保定開始

(7)治療の完了
精密検査保定期間をへて歯並びが安定したら治療完了です。

矯正治療を行うにあたって、大切なのは"決断"です。矯正治療は決して楽ではありません。しかし、美しい口もとで微笑んでいる方が増えているのも事実です。矯正は、お口全体の治療で、一生に一回だけです。費用は決して安いとは言えませんが、その価値は高いのではないでしょうか!

※矯正治療中は、矯正装置(特に固定式装置)のまわりに歯垢などの汚れが付着しやすいため、むし歯や歯周病の危険性が増加します。当院では、これらに対応するため、予防プログラム診断、フッ素塗布、歯のクリーニングを定期的に行っており、また、これらに関して、特に費用を頂いておりません。

※家族控除制度 :矯正治療費に対する家族割引制度(2人目以降、1人10万円まで)があります。

無料矯正相談(要予約)

無料矯正相談(要予約)当院の院長は日本矯正歯科学会認定医、日本成人矯正歯科学会認定医ですので、矯正専門医による本格的な矯正相談が無料で受けられます。矯正治療の概要・治療の流れ・使用する装置・費用等をCD-ROM等を用いながらご説明いたします。一般歯科の治療を受けている患者様から初めての患者様まで、関心のある方はどなたでもお気軽にご相談ください。

矯正中のむし歯・歯周病予防について

矯正中のむし歯・歯周病予防について

矯正治療中のむし歯は誰もが心配することのひとつです。

むし歯ができてしまうとむし歯治療をするために、矯正治療を一時中断しなければなりません。そうなるとせっかく動いた歯がまた元の状態に戻ってしまい、いままでの治療が無駄になってしまいます。

矯正治療中に最大の敵はむし歯であるといっても、決して言い過ぎではないと思います。特に歯と歯が隣あっている部分はむし歯になりやすく(隣接面う触)、優秀な歯科医でも見落としてしまいがちです。

当院では限られた時間の中で確実な矯正治療を行うために、矯正治療中のむし歯予防に力を入れています。矯正治療中のむし歯治療は矯正専門医ではなかなか行ないませんが、一般歯科も行っている当院ならではの強みといえます。

【矯正中のむし歯・歯周病を防ぐ(1)】調整時にデンタルフロスでチェック

矯正中のむし歯・歯周病を防ぐ隣接面う触(隣り合っている歯にできるむし歯)の怖さは、小さなむし歯にみえても実は歯の内側深くまで感染している事がある事です。そのため気がついたときには、神経まで達していて、かなり大きなむし歯になっている事もあります。

隣接面う触を防ぐためには早期発見が重要ですが、確認が難しい場所だけに発見が遅れてしまいがちです。

当院では矯正治療中のむし歯の早期発見・予防のために、デンタルフロスを使ったむし歯チェックを行っています。歯に異常があるとデンタルフロスがひっかかりますので、場合によってはレントゲン等で確認し、その歯の状態に合わせた処置または定期観察を行います。(必ず削るという訳ではありません。)

歯と歯が密着している部分に小さいむし歯が元々あった、あるいはできてしまった場合には、抜歯症例に対して、矯正治療で歯を動かしている途中に隙間ができてきたときに治療を行います。この場合、多くの場合、噛む面からでなく、歯の側面から最小限の形成で、歯と同色のコンポジットレジンと言われる強化型のプラスチックを詰めて治療を完了させる事ができます。

非抜歯症例などでは、むし歯治療を行える程隙間ができる事は少ないので、この場合は、応急的な修復物や詰め物で治療を行い、矯正治療後に最終的な治療を行う事が多くなります。応急的な詰め物だけでも行わないと、むし歯は進行してしまいます。また、矯正治療終了後の方が噛み合わせが良くなっているので、材料を問わず、本来の歯と同じ様な形態、あるいは、理想的な形態の修復物を装着しやすくなります。

一方、かなり大きいむし歯の場合は、一般的に歯の神経(歯髄)をとる治療が行われる可能性が高く、歯が脆くなり、寿命が短くなりやすいのですが、矯正治療中に神経を保護するお薬を詰めておけば、神経(歯髄)の表層部分に修復象牙質と呼ばれるものが少しずつ形成され、神経をとらずにすむという事もあります。

一般歯科も行っている当院だからこそ、ほとんどの場合、途中で中断させることなく最後まで矯正治療が行う事ができます。

【矯正中のむし歯・歯周病を防ぐ(2)】調整時のフッ素塗布

矯正中のむし歯・歯周病を防ぐ当院では矯正装置を取り付ける前に、ブラッシング指導とフッ素塗布を行っています。

フッ素を塗る事で歯質を強化し、むし歯になりにくくしてくれます。患者様の歯の状態などを見ながら3~4ヶ月ごとに行いますので、かなり高い予防効果をあげています。

なおフッ素塗布をしたからといって完全にむし歯を防げるわけではありません。何よりも大切なことは日ごろのプラークコントロールです。患者様ご自身で歯ブラシをしっかり行い、フッ素入り歯磨き材の使用やフッ素洗口を併用する事で、フッ素塗布との相乗効果が期待できます。

【一般歯科・小児歯科】治療が怖い・苦手という方へ

一般歯科・小児歯科

治療が怖いからといって、むし歯をそのまま放置している方はいませんか?どうぞ、ご安心ください。当院ではなるべく痛みが出ないように、最適な治療技術・治療装置をフルに活用。痛みをほとんど感じさせない治療を行っております。このページでは、当院の「痛みの少ない治療」についてご紹介いたします。

※当院では可及的に健康保険での治療を取り入れています。 通常の一般歯科治療であれば、健康保険のみの治療で十分対応できるよう努めています。無理に保険外診療を勧める事はありません。

当院のむし歯治療の考え方

むし歯治療多くの歯科医はむし歯の早期発見・早期治療の大切さを訴えています。むし歯は治療をすれば進行を食い止める事ができます。しかし治療回数が増えていくほど削る量が多くなり、歯も弱くなりがちです。

小さなむし歯であれば、感染部だけを削りすぐに最終的な修復物を詰める、あるいは歯型を取ってから次の回に最終的な修復物を装着しますので、治療回数は1~2回ですみます。

ところが、大きなむし歯になると、抜髄(神経を抜く治療)や根管治療が必要となり、神経や根管の処置に3回程度、さらに土台を入れるのに2回ほどかかります。治療回数が多くなるうえ、健康な歯に比べると歯の寿命が短くなり、状況によっては将来歯を抜く可能性も出てきます。これが"むし歯が大きくならないために、むし歯治療は早期発見、早期治療が重要"と言われるゆえんです。

しかしながら、進行しにくいむし歯や、再治療の可能性、あるいは乳歯の生え変わりなど、状況によっては早期治療が必ずしも最適とは言えないこともあります。そのため、同じ歯の治療でも歯科医ごとに判断が異なり、治療方針も違ってくるのです。これらが歯科治療を複雑にしている要因にもなっています。

当院では、これらのことを充分ふまえたうえで、一人ひとりの患者様に対してもっとも適切な治療を行うように心がけています。

当院が行っている「痛みの少ない治療」とは?

痛みの少ない治療「痛い治療は絶対にイヤ!」「治療中に痛みがあるから歯医者さんに行きたくない!」治療中の痛みを心配している方はいらっしゃいませんか?

当院では治療中の痛みに対する不安や苦痛を与えないために、治療前の麻酔注射や笑気吸入鎮静法を行っています。

できるだけリラックスした状態で治療を受けられるよう工夫していますので、痛みが気になる方でもご安心ください。

笑気吸入鎮静法によりリラックス状態で行う治療

笑気麻酔リラックス状態で行う治療当院では治療中の痛みや不安を和らげるために、強い緊張感をお持ちの方には、抜歯治療を中心に笑気吸入鎮静法を併用しています。

笑気吸入鎮静法は麻酔注射の前に使われます。治療前に笑気と酸素の混合ガスを吸引すると眠気を感じながら全身がほろ酔い状態になり、リラックスしていきます。この状態なると、麻酔注射時の恐怖や痛みをほとんど感じなくなります。強い鎮静効果があります。特にお子様や抜歯に効果があり、強い不安や緊張が和らぎます。

なお治療後は酸素を吸うとすぐに覚めますので、体への負担がありません。痛みに対し強い不安をお持ちの方は、遠慮せずにお申し付けください。

麻酔注射時の痛みを軽減するための工夫

麻酔注射時の痛みを軽減するための工夫麻酔注射を打つとき、あるいは麻酔液を注入するときの不快感から、麻酔注射を嫌がる方がいらっしゃいます。当院ではできるだけ痛くない注射を心がけ、麻酔注射を使うときは患者様に痛みを与えないよう、できる限り工夫を凝らしています。

まずは注射針です。注射針は太くなればなるほど針を刺したときの痛みが強くなります。当院では、最も細い針を使っていますので、針を刺したときの痛みはほとんどありません。また、注射液の温度と体温との差が大きいほど痛みを感じやすいので、注射液は体温に近い物を使用いています。

その次は、針を刺す位置です。最初はできるだけ痛みを感じない部分に針を刺し、麻酔薬を入れてしばらく待ちます。表層の粘膜が麻痺しはじめたころに、全体に薬を注入していきます。ゆっくりと薬を注入していきますので、違和感がありません。その他、症例に応じて粘膜にゲル状の表面麻酔を塗布しています。

このようにもっとも効果的な方法を取り入れながら、痛みの少ない治療を行っていますので、安心してお任せください。

麻酔が効きにくい場所には電動麻酔器を使用

電動麻酔器奥歯の大臼歯は麻酔が効きにくく、麻酔薬を一気に注入しなければなりません。そのため薬を注入するとき歯肉に圧力がかかり、他の部位に比べると強い痛みや違和感が伴います。

当院では大臼歯など麻酔が効きにくい場所には電動麻酔器を使用した麻酔注射を行います。コンピューター制御により一定の速度で麻酔液を注入していきますので、注射時の痛みがないか、あっても最小限になります。

むし歯・歯周病になりにくい口内環境をつくる【予防歯科】

予防歯科

「予防歯科」は、痛くなってから治療するのではなく、普段から「お口の健康を維持する」という歯科スタイルです。一生ものの歯の健康を守るために、ぜひ定期的な検診・メインテナンスへお越しください。

このページでは当院が行っている予防歯科についてご紹介いたします。

当院が考える予防歯科とは?

予防歯科当院では予防歯科学的見地に立ち、すべての歯科疾患に対して一歩先を予測した治療を行っています。

みなさんもご存じだと思いますが、歯周病が原因となり心臓病や糖尿病などの全身疾患を引き起こします。最近ではむし歯や歯周病を治療する事で心臓病や糖尿病の症状を改善し、予防につながるとも言われています。

当院では、予防歯科の立場から、むし歯や歯周病の予防だけでなく、全身疾患を含めた"予防"として、ヘルスプロモーションにも力を入れていく必要があると考えています。

たとえば、粘着性のある唾液の人は歯周病になりやすく、唾液の緩衝能が高い人は酸性に傾いているためむし歯になりやすいという傾向があります。さらに食べ物や生活習慣、周囲の環境などもむし歯や歯周病に影響しています。

こういったすべての要因を考えながら、むし歯や歯周病の予防はもちろん、一歩先を予測した歯科治療を行う事が、患者様の大切な歯を守り、全身に関わるヘルスプロモーションのお手伝いにつながると考えています。これが、当院における予防歯科なのです。

プロが行うP.M.T.C.で歯周病やむし歯やを防ぐ

P.M.T.C."P.M.T.C."(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)は歯のプロフェッショナルである歯科衛生士、歯科医師が行う本格的な歯のクリーニングです。

専門の歯科器具を使って、歯ブラシの届きにくい所、汚れがたまりやすい部分を隅々までお掃除していきます。茶しぶやタバコのヤニなどの着色物まで取り除けるので、本来の白さを取り戻せます。

当院では歯石を取り除いたあとにP.M.T.C.を行いますのでプラーク(バイオフィルム)もきれいになり、歯周病やむし歯予防にも効果があります。

同時に詰め物・被せ物と歯肉の接地面が滑らかになり、歯面の凸凹も修復してくれます。仕上げにはエナメル質を修復する効果がある研磨剤「リナメル」を使用していますので、むし歯予防や治療にも一役かっています。

エナメル質を修復する研磨材「リナメル」

P.M.T.C.の仕上げには研磨剤「リナメル」を使用しています。これはナノ粒子ハイドロキシアパタイトを配合していますので、エナメル質を修復し歯の表面を滑らかにしてくれます。さらにプラークや飲食物の色素もつきにくくなるので、むし歯の予防や治療に役立っています。

治療の一環として行うP.M.T.C.

P.M.T.C.本来P.M.T.C.は保険診療外です。そのため自費診療になり、施術費用も数万円と高額です。当院では患者様の費用負担をできるだけ少なくするために、歯周病やむし歯などの治療の一環として歯石除去後にP.M.T.C.を行う場合は保険診療の範囲で行っています。なお審美目的など治療外でP.M.T.C.を希望されるときは自由診療とさせて頂きます。何卒ご理解頂ければ幸いです。

当院では、予防歯科を重視していますので、矯正治療中の患者様には、むし歯や歯周病を抑えるために、費用を頂かずに可能限り定期的にP.M.T.C.を行っています。

当院では、通常、1回目に口元から歯が見える部位(前歯中心)を、2回目に歯が見えない部位(奥歯中心)と歯質強化のためのフッ素塗布を一緒に行っています。1回目の費用は、1,000~4,000円位、2回目はフッ素塗布の費用に準じ、2,800円(税等を含む)がかかります。対象となるのは、大人(16歳以上)が基本で、年に2~3回、定期健診とあわせて行うことをお勧めしています。

(なお、P.M.T.C.自体は保険診療の適用ではありませんので、当院では、歯周病治療の一環(時には、むし歯治療の一環)として、歯石除去の後に、特にP.M.T.C.自体の費用というものは頂かずに、P.M.T.C.を行っているのが現状です。また、歯石除去自体の費用が細分化されている上に、P.M.T.C.を歯周病治療の一環(時には、むし歯治療の一環)として行っているので、別途レントゲン撮影、検査、指導、その他の処置も同時に行われる場合が少なくありません。

こういった事情から、1回目のP.M.T.C.の費用を確定するのが難しい事をご理解頂けたなら幸いです。さらに、保険治療には細かい取り決めや各種制限があったり、改定が随時あったりするため、上記費用はあくまでも目安であることを御了承ください。なお、歯肉の深い部分にある歯石の除去は、保険診療内で行い、この部位には器具が届きませんので、P.M.T.C.は行っていません。)

*保険外診療(自由診療)でP.M.T.C.を行った場合の費用は、全顎の簡単な歯石除去、フッ素塗布(希望時)等を含め12,500円(税等込み)を基本とさせて頂いています。この場合、1回で終えることができ、毎月でも毎週でも行えます。

当院では、P.M.T.C.(歯のクリーニング)をできるだけ保険診療の範囲で行っていますが、保険診療の規制が厳しくなっており、保険診療の範囲でP.M.T.C.を行う事が難しくなりつつあります。当院といたしましては、今後も患者様の負担を少なくするために、できるだけP.M.T.C.を保険診療の範囲で行いたいと考えていますが、保険外診療(自由診療)に変更せざるを得ない場合もあります。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

P.M.T.C.でしか清掃できない所

P.M.T.C.でしか清掃できない所

P.M.T.C.でしか清掃できない所

年に3~4回のフッ素塗布で歯を守る

フッ素塗布当院ではフッ素の効果を最大限に発揮できるフッ素塗布を行っています。

まず歯の汚れのチェックと重点的なブラッシング指導を行います。その後、歯の表面の汚れや歯垢を丁寧に取り除いたあとにフッ素を塗布します。

一般的にフッ素はお子様に行うものと思われがちですが、当院ではお子様から大人まで、あらゆる世代の方に有効で、定期健診とあわせて行うことをお勧めしています。
お子様でしたら乳歯から永久歯に生えかわる時期(6歳~15歳)に塗布、大人でしたら詰め物や被せ物の周りのむし歯や歯肉が下がって露出した歯根面などに塗布すると効果があります。

フッ素の効果を充分に発揮するためには、日ごろの歯磨きが欠かせません。正しいブラッシングと糸ようじ(フロス)を併用しながら、むし歯のない健康な歯をつくりましょう。

当院での矯正治療中の患者様には、装置によるむし歯の危険性を最小限にするために、費用を頂かずに定期的にフッ素塗布を行っています。

フッ素塗布

フッ素塗布

【シーラント】初期のむし歯を防ぎ進行を食い止める

奥歯などの歯の表面にある中心の溝は、丁寧に歯を磨いたつもりでも歯ブラシがよくあたらずむし歯になりやすい場所です。これを予防するのにもっとも効果的な方法が「シーラント」で、原則、保険診療で行っています。

シーラントは歯の溝のうえにレジン(プラスチック)を詰めてむし歯を防ぐ方法で、初期のむし歯やむし歯になりそうな歯の溝に効果があります。

ただし磨耗や噛み合わせの状態によっては外れてしまうこともありますので、定期健診と併せて年に2~3回ご来院されることをお勧めしています。

シーラント

シーラント矢印シーラント

【予防プログラム診断】むし歯の原因を知り予防する

予防プログラム診断むし歯はミュータンス菌やラクトバチルス菌などの量、食生活、歯質の弱さなどが影響しています。しかし、すべての方が同じ原因でむし歯になるとは限りません。その人の口腔内の状態や生活習慣などにより異なります。これらの原因が分かれば、一人ひとりの患者様にあった「予防プログラム」がつくり、効果的なむし歯・歯周病予防が可能です。

当院では患者様の唾液を検査し、むし歯に対する抵抗力やむし歯の原因となるミュータンス菌やラクトバチルス菌の量を調べる"カリエスリスクテスト"を行っています。さらに、これらを分析しむし歯になる原因を明らかにしながら、その人にあったオリジナルの「予防プログラム」をおつくりします。

一人ひとりの患者様に合わせたオリジナル・プログラムですので、きちんと行って頂く事でプラークコントロールが可能です。当院の予防プログラムで、むし歯のない健康な歯をつくりましょう。

当院での矯正治療中の患者様には、むし歯や歯周病を抑えるために、費用を頂かずに予防プログラム診断を行っています。

カリエス(むし歯)リスクのレーダーチャート

カリエス(むし歯)リスクのレーダーチャート

それぞれの値が中心に集まるほどむし歯や歯周病になる危険度が高いといえます。
予防プログラムでは、この線が外側に来るように改善する目標と方法を立てます。

デンタルフロスについて

デンタルフロスは歯ブラシや歯間ブラシで清掃できない歯間の接触している部分の清掃に最適です。先進国では日常的な習慣になっており、むし歯や歯周病の予防や治療にかかせなくなっています。一日に一回以上フロスを使えるといいですね (就寝前が効果的。就寝時は唾液が減って細菌が繁殖しやすいため)。

フロスにも、色々な種類がありますが、奥歯の歯間の清掃がし易い、柄がついたタイプのものが当院のお薦めです。ウルトラフロス(ライオン歯科材株式会社製、残念ながら歯科医院専用で、市販されていません。)は挿入しやすく、水で洗浄することにより繰り返しの使用が可能です。

なお、フロスを勢いよく挿入、又は引き抜くと歯肉・口唇等を傷つける事があるので、操作をゆっくり行う事がポイントです。また、フロスが滑りにくかったり、すぐ切れたりする場合は、むし歯や不適合な歯科修復物などでその場所が鋭くなっている可能性が高いので、歯科医院で診査してもらう事をお薦めします。

審美歯科とは?

審美歯科

端的に言うならば、歯および口もとを美しく整える治療です。そして、重要なのは患者様の希望するイメージに近づくように整えることです。また、審美歯科は、むし歯・歯周病・歯列矯正・噛み合わせ・入れ歯・インプラントなど治療技術を駆使し、美しさを重視しながら、機能面でも満足させる事ができるトータルな歯科治療とも言えます。 

審美歯科の内容を、具体的に挙げるなら次のようになります。

●金属や変色で目立つところをセラミックなどで歯と同じ色にして目立たなくする。
●顔の形や色、好みに合わせて口もと全体のバランスを整える。
●変色した歯、歯肉のメラニンやラインをレーザーなどできれいにする。
●歯並びを治すには矯正、少しの歯並びを修正するにはセラミックで。
●歯の形、形態を修正したり、セラミックに代えたりしてきれいにする。
●口臭除去をして積極的に楽しく会話できるようにする。

話すとき、笑うとき、食事をするとき、歯の美しさで人に与える印象はずいぶん変わります。そのため欧米では昔から歯の美しさを非常に重視してきました。日本でも最近、肌や髪の毛と同様に歯への美しさを求める人も増えています。「歯を治療する」から「歯を美しくする」といった積極的な姿勢で歯科医院に来院される方もいらっしゃいます。白く、自然な歯はどんなアクセサリーよりも美しいと言えばいい過ぎでしょうか?

あなたのすてきな笑顔をお手伝いするのが審美歯科なのです。

※保険外診療による補綴治療の保証
少しでも安心して、自由診療で補綴(被せ物、詰め物、入れ歯など)の治療を行えるよう、当院の保証規定がございます。お気軽にご相談ください。

セラミック治療とは?

素材がすべてセラミック(陶器)でできているものを使用する審美歯科治療です。セラミックでできていますので強度があり、審美性にも優れています。特に前歯などの目立つ部分に最適です。

当院のセラミック治療は手間ひまかけて仮歯でシミュレーションすることにより、色調のみでなく、最終的な形態や噛み合わせにおいても、患者様からの高い評価を頂いています。特に補綴矯正においては、シミュレーションにより治療後の形態を模型で立体的かつ客観的に予測する事ができるため、治療を安心して進められます。

またはスライド写真を使った色合わせを行っていますので、より美しく、より自然な歯の色調が演出できます。

症例紹介
前歯部:88,000~115,000円/1歯
【税等込み、土台・補綴矯正・シミュレーション・仮歯等の費用を含む】
被せるタイプ(クラウン)と貼りつけるタイプ(ラミネート)とのコンビネーション治療の症例

(写真掲載)http://www.fuga2.com/shinbi/ceramic.html
*当院でのクラウンタイプとラミネートタイプにおけるセラミック治療は、手間ひまかけて仮歯でシミュレーションすることにより、色調のみでなく、最終的な形態や噛み合わせにおいても、患者様からの高い評価を頂いています。特に、補綴矯正においては、このシミュレーションにより治療後(補綴矯正後)の形態を模型で立体的かつ客観的に予測する事ができるため、安心して治療を進められます。

臼歯部:55,000円~115,000円/1歯
【税等込み、土台・補綴矯正・シミュレーション・仮歯等の費用を含む】
詰めるタイプ(オンレー、インレー)で治療した症例

(写真掲載)http://www.fuga2.com/shinbi/ceramic.html
*当院では、セラミック治療の費用をトータルで考えたとき、上記の様に都心の2/3~1/2位に抑えるようにしています。(セラミック治療を行う際、"土台・補綴矯正・シミュレーションの費用"が別途かかる事が多いのですが、当院ではこれらの費用を特に頂いていません)。

*当院では、芸能人、プロスポーツ選手、各界著名人のセラミックを多数製作している技工所と提携しています。


<セラミックの特徴>
身体に優しい
金属を使用しないので、金属アレルギーの心配はありません。また、吸水性がないので、衛生的です。(治療内容によっては、金属を補助的に使用する場合もあります。)

色調いろいろ
肌の色が人によって違うように、歯の色にも個性があります。セラミックはあなたの歯の色にあわせて色調を調整できます。

変色しない
セラミックは「入れたときは白かったのに、いつの間にか黄色くなった。」という事がありません。

丈夫で長持ち
セラミックは強度に優れており、擦り減らず長くご使用頂けます。

歯肉も美しく
金属を使ったクラウンやブリッジは歯茎と接している部分を黒く変色させます。セラミックは化学反応による腐食がなく、歯茎を変色させることはありません。

セラミック治療とは?

素材がセラミック(陶器)でできているものを使用する審美歯科治療です。セラミックでできていますので強度があり、審美性にも優れています。特に前歯などの目立つ部分に最適です。

当院のセラミック治療は手間ひまかけて仮歯でシミュレーションすることにより、色調のみでなく、最終的な形態や噛み合わせにおいても、患者様からの高い評価を頂いています。特に補綴矯正においては、シミュレーションにより治療後の形態を模型で立体的かつ客観的に予測する事ができるため、治療を安心して進められます。

また、写真を応用した色合わせを行っていますので、より美しく、より自然な歯の色調が演出できます。

症例紹介

前歯部:88,000円~115,000/1歯
【税別、土台・補綴矯正・シミュレーション・仮歯等の費用を含む】
被せるタイプ(クラウン)と貼りつけるタイプ(ラミネート)とのコンビネーション治療の症例

症例紹介

症例紹介

症例紹介

症例紹介

症例紹介

症例紹介

*当院でのクラウンタイプとラミネートタイプにおけるセラミック治療は、手間ひまかけて仮歯でシミュレーションすることにより、色調のみでなく、最終的な形態や噛み合わせにおいても、患者様からの高い評価を頂いています。特に、補綴矯正においては、このシミュレーションにより治療後(補綴矯正後)の形態を模型で立体的かつ客観的に予測する事ができるため、安心して治療を進められます。

臼歯部:55,000円~115,000/1歯
【税別、土台・補綴矯正・シミュレーション・仮歯等の費用を含む】
詰めるタイプ(オンレー、インレー)で治療した症例
症例紹介

症例紹介

症例紹介

症例紹介

*当院では、セラミック治療の費用をトータルで考えたとき、上記の様に都心の2/3~1/2位に抑えるようにしています。(セラミック治療を行う際、"土台・補綴矯正・シミュレーションの費用"が別途かかる事が多いのですが、当院ではこれらの費用を特に頂いていません)。

*当院では、芸能人、プロスポーツ選手、各界著名人のセラミックを多数製作している技工所と提携しています。

セラミック治療の特徴
・身体に優しい
金属を使用しないので、金属アレルギーの心配はありません。また、吸水性がないので、衛生的です。(治療内容によっては、金属を補助的に使用する場合もあります。)

・色調いろいろ
肌の色が人によって違うように、歯の色にも個性があります。セラミックはあなたの歯の色にあわせて色調を調整できます。

・変色しない
セラミックは「入れたときは白かったのに、いつの間にか黄色くなった。」という事がありません。

・丈夫で長持ち
セラミックは強度に優れており、擦り減らず長くご使用頂けます。

・歯肉も美しく
金属を使ったクラウンやブリッジは歯茎と接している部分を黒く変色させます。セラミックは化学反応による腐食がなく、歯茎を変色させることはありません。

コンポジットレジン治療とは?

歯を削ったあとプラスチックの白い詰め物(コンポジットレジン)を被せる治療法で、原則、保険診療で行っています。

比較的小さなむし歯や歯が一部欠けてしまったときの修復などに行い、歯をあまり削らずに治療でき、治療回数を減らす事ができます。

天然歯とほとんど同じ色調で詰めたあとも目立ちません。また以前に詰めた歯の黄ばみが気になるときにも適し、歯科治療では欠かせない治療のひとつになっています。

一方、金属に比べると素材が柔らかく、奥歯など噛み合わせが強い場合は崩れたり欠けたりすることもあります。さらに時間経過とともに変色し、とき再治療が必要な場合もあります。

症例紹介
症例紹介

症例紹介

<コンポジットレジン治療の特徴>
・コンポジットレジン治療の一番の長所は、保険適用であるために、保険外治療と比較して安価であることと、歯との接着に優れている事です。
・主に前歯に使用しますが、臼歯でも乳歯や永久歯の一部にはよく使用されます。
・神経を除去していない比較的小さなむし歯の充填に適用されます。
・セラミックと比較してしまうと、色の変色は激しく、磨耗しやすく、吸水性があるのであまり衛生的ではありません。

補綴矯正とは?

「できるだけ早く前歯の歯並びをきれいにしたい」「歯並びが気になるのは2~3本だけ」このような方に最適な矯正治療が補綴矯正です。

補綴矯正とは歯の表面を薄く削りセラミック素材の被せ物などを被せて歯並びを整える矯正治療で、本格的な矯正治療に比べ大幅に期間を短縮できます。

補綴矯正においても、通常の歯列矯正治療と同じように、矯正の知識や技術が重要な役割を担っています。特に口もとの表情やスマイルのバランスに関しては、日常的に通常の歯列矯正治療を行っている事が大きなメリットになります。

補綴矯正の最大のメリットは、治療期間を通常の歯列矯正治療に比較して、大幅に短縮できる事と、歯列とともに歯の色調・形態を同時に改善できる事です。その一方でデメリットもあり、健康な歯を削らなければなりません。

治療を行うかどうかは慎重な判断が必要です。当院では患者様のご要望をお伺いしながら、できるだけ歯を削らない審美治療を心がけています。

ホワイトニングで輝くような白い歯を取り戻す

ホワイトニングホワイトニングとは歯を漂白する施術で、ブリーチングとも呼ばれています。

海外では一般的なホワイトニングですが、日本で普及しはじめたのはごく最近のこと。ご自宅で行うホーム・ホワイトニングと歯医者さんで行うオフィス・ホワイトニングの2つの方法があります。最近では費用の負担が少ないホーム・ホワイトニングが、注目されています。

なおより効果の高いホワイトニングをお考えなら、オフィス・ホワイトニングとホーム・ホワイトニングの併用(デュアル・ホワイトニング)をお勧めします。一方、気軽にホワイトニングを楽しもうとお考えでしたら、ホーム・ホワイトニングがお勧めです。
ご自分のライフスタイルに併せて最適な方法をお選びください。

オフィス・ホワイトニング(ブリーチング)
歯科医院で行う安全なホワイトニングで、ブリーチング剤を歯に塗布してから光を照射し、歯の内側から白くしていきます。通常2~3回の通院で施術は終わります。

初回:8,000円/1歯、2回目以降:4,000円/1歯
【税別、診察、写真費用(随時)を含む】


ホーム・ホワイトニング
ご自宅で行うホワイトニングです。専用トレーを作製し、ホワイトニングジェルを1日2時間、1~2週間を目安に歯に浸漬させます。ゆっくりと歯に浸透していくので好みの白さに調整できます。またオフィス・ホワイトニングに比べ費用が安く、ご自分のライフスタイルに合わせて行うのも特長です。

基本システム【上下顎全歯(前歯12歯)約1週間分】:35,000円
偏顎システム【偏顎全歯(前歯6歯)約1週間分】:18,500円
追加ジェル(6歯約1週間分):4,000円
【税別、診察、写真費用(随時)を含む】


症例紹介
症例紹介


あらかじめご承知頂きたいこと
・ホワイトニングを行う前に歯のクリーニング(P.M.T.C.)が必要です。
・術後24時間は喫煙を控え、コーヒーや赤ワイン、カレーなどの着色性の飲食物をとらない事が重要です。
・ホワイトニングによりいったん白くなった歯でも、時間の経過と共にホワイトニング効果は多かれ少なかれ減弱してきます。効果の減弱は、2~5年と言われていますが、私の臨床経験では、もう少し早いように思います。このことは、食生活との関連が大きいのですが、個人差があります。そして、ホワイトニング効果を持続するためには、定期的な歯のクリーニングが必要です。
・ホワイトニング効果が減じたら、オフィスの場合、再度処置を行うこと(この場合の費用は4,000円/1歯1回(税別))により、ホームの場合、追加ジェルを使用することにより、ホワイトニング効果が戻ってきます。
・ホワイトニング効果には個人差があります。また、変色の程度や原因あるいは歯や身体の状態によってはホワイトニング処置を施せないこともあります。
・治療期間中に知覚過敏(歯がしみるような症状)が生じる事がありますが、通常、数日から数週間で症状は消失します。

こんにちは、フーガ2矯正&ブライト歯科の院長・青柳佳治です

院長・青柳佳治

当院は、横浜市鶴見区で、矯正治療から審美・予防を含めた一般歯科まで行う数少ない歯科医院です。「矯正・審美・予防に優れ、応用できる地域一番歯科医院」をモットーに総合的な歯科治療を行っています。

私は歯科医師としてなにが大切なのかを考えたとき、まずは予防が一番と考えました。そこで、大学院に進学し、予防歯科について探究し学位を授かりました。続いて歯科診療において、歯並び、噛み合わせ、さらに歯科における美しさについても興味を持ち、矯正歯科の修練を積んで認定医の資格を取得する事ができました。

美しい歯、歯肉、歯並び、口もと、機能的な噛み合わせは、すべて豊かな表情・健康美につながります。そしてこれらを保とうとするエネルギーが保健行動に向かわせます。きれいな歯および歯並びと機能的な噛み合わせで豊かな人生をおくる事ができたなら、これに勝るものはないと考えています。

医師の父の背中を見て育ち医療を目指す

医者の父の背中を見て育ち医療を目指す私の父は内科の開業医をしていました。家庭の中に仕事を持ち込むことはありませんでしたので、父がどのような診療をしていたのかは知りません。それでも往診に出かける事が多かったので、かなり大変な毎日だったと思います。

私も医師になりたいと思っていた時期がありました。でも父を見ているとほとんど自由な時間がなくて、子ども心にもお医者さんは大変だなって思っていたんですよ。(ちなみに、私が、実際に歯科医院を開業して判ったのですが、何事も仕事を一生懸命おこなおうとすると自由な時間はほとんど持てないという事を、今現在、実感しています。自由な時間を持てるか持てないかは、少なくとも職業ではないのかなと思っています。)

高校生になり進路を決定するとき手に職をつけたいと思っていたので、医師も選択肢のひとつにあったんです。でも人の生き死に関わる仕事で責任が重大ですよね?当時はまだまだウブな青年でしたので、そんな重圧に耐えられるだろうかと真剣に悩んでしまったんです(笑)

いまでこそ歯医者さんは過当競争の時代ですが、私が大学を受検した時代は花形職業のひとつだったんですね。世の中の人が必要としている仕事ですし、道は違っても同じ医療です。どうせ手に職をつけるならこれからは歯医者さんかな?と思い、歯科医を目指しました。

予防歯科の研究から視野の広い歯科医に

予防歯科の研究から視野の広い歯科医に大学に入学したときは矯正治療に興味があったので、いずれは矯正の道に進みたいと思っていました。でも矯正専門でやっていくとなると、一般歯科の治療の知識や技術がほとんど生かせなくなるのです。

私は、将来的に矯正治療だけでなく、むし歯や歯周病や噛み合わせなど、口腔内全体を総合的に治療していきたいと考えていました。それには、もう少し一般歯科の知識や技術を身につけておいたほうが、より理想に近い治療ができると思い、大学院で予防歯科を学ぶことにしました。

予防歯科の研究は、とても地道な努力の連続でしたが、勉強してきてよかったなと思っています。もし、矯正専門医として治療していたら、矯正治療中にむし歯や歯周病が見つかったとしても自分では、どうすることもできなかったと思います。結局、途中で治療を中断し、一般歯科で治療してもらうことしかできません。その間、動いた歯は戻ってしまい、それだけ治療期間も長引いてしまいます。

幸いにして私は一般歯科も行っています。歯の動きに併せた適切な治療を行うので、治療期間を引き延ばす事がありません。また矯正治療中のむし歯や歯周病の早期発見もできますしね。大学院時代の研究を生かした予防優先の治療を行っていますので、患者様にも喜んで頂いているのではないかな?と自分では思っております。

患者様への気配りが長いお付き合いのコツ

患者様への気配りが長いお付き合いのコツ患者様の中には私が矯正治療を行っているという事で、「いろいろな治療に精通している」と、一目置いてくださっている方が結構多いのです。特にPMTCを含めた歯のクリーニングは、治療の一環として行っていますので、すごく喜ばれていますね。

患者様の期待度が高まると嬉しい反面、ときにプレッシャーに感じることもあります。でも頼りにされている証拠でもあるわけですから、ありがたいですよね。駅前という立地だからかもしれませんが、転勤・転居される方が多いのですが、その割に治療に来られる患者様は長いお付き合いの方が多く、みなさん熱心で、定期的に検診に来てくださるのですよ。

よくコミュニケーションのコツは?と聞かれるのですが、自分で言うのもなんですが、正直、あまり口は達者な方ではないと思います。強いてあげるなら、患者様の気持ちになるべく近づくように心掛ける事と患者様に失礼がないように接する事でしょうかね。患者様を尊重し、ありのままの姿で診療を行う事が、コミュニケーションのコツなのかもしれませんね。

プロフィール

プロフィール フーガ2矯正&ブライト歯科 院長
青柳 佳治 〔アオヤギ ヨシハル〕

■出身
東京都大田区

■学位
歯学博士

■認定医
日本矯正歯科学会認定医
日本成人矯正歯科学会認定医
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医
日本口腔衛生学会認定医(~2012年12月31日)

■経歴
神奈川県立希望ヶ丘高校卒業
鶴見大学歯学部卒業
歯科医師免許取得
現在に至るまで歯科診療に従事
鶴見大学歯学部大学院修了
歯学博士授与(専攻:予防歯科学)
神奈川歯科大学矯正科研修コース修了
矯正専門医院(指導医常勤)勤務
Tweed Course (USA) 修了
日本矯正歯科学会認定医取得
フーガ2矯正&ブライト歯科開設
矯正歯科に関する更生・育成医療機関に指定される
fuga歯列矯正研究所開設
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医取得
fuga審美歯科研究所開設
日本成人矯正歯科学会認定医取得
日本口腔衛生学会認定医取得(~2012年12月31日)
日本歯科医師会学術研修認定医取得


■所属団体
日本矯正歯科学会、日本成人矯正歯科学会、アメリカ矯正歯科医会(AAO)、世界矯正歯科医連盟(WFO)、Tweed Foundation(USA)、東京矯正歯科学会、日本顎咬合学会、日本歯科審美学会、日本アンチエイジング歯科学会、日本口蓋裂学会、日本顎変形症学会、日本口腔衛生学会、日本歯科医師会、神奈川県歯科医師会、横浜市歯科医師会、鶴見歯科医師会、神奈川県保険医協会、他

■提携団体
鶴見大学歯学部附属病院
済生会横浜市東部病院
LM総合法律事務所

受付

受付

治療中の疑問・質問、料金のことなど、分からない事があれば、お気軽にスタッフまでお申し付けください。

待合室

待合室

当院の待合室は広くありませんので、少しだけでもくつろげるようにとソファを用意しました。

診療室

診療室

プライバシーに配慮した半個室(4室)の診療室です。どうぞくつろぎながら、治療をお受けください。

モニター備えつけのモニターにより、患者様のリラクゼーションや歯科治療の説明に努めています。お子様にはアニメDVD等を見せることによって、治療をスムースに進める事ができます。また、口腔内カメラのディスプレイにもなっています。

笑気ガス笑気ガスを使用することによって治療に対する不安感を取り除きます。抜歯時やお子様の治療に有効です。(笑気吸入鎮静法)

矯正歯科用CT&3Dプリンター

矯正歯科用CT
CT
病院では、よく "CT" を撮って診ましょうという言い方をすると思います。
それくらい医科では普及していますで、ご存知の方も多いとは思いますが、"CT" とは、Computed Tomographyの略語で、X線コンピューター 断層撮影装置のことです。
一番の特長は、一般的な平面だけの情報でなく、立体での情報を得ることができ、診たいところを自由にスライスできることです。
要は、入手できる情報量が格段に増えるという事になります。
さらに、歯科用のCTは限局的なX線を応用することにより、医科用に比較して格段に放射線被爆量を減らすことに成功しており、当院のCTもこのタイプのものを装備しました。

当院では一般的なインプラント治療を行なっていないため、当院のCTは、矯正検査でよく用いられるセファロ撮影と併せて、とくに矯正歯科に特化して使用しています。
具体的には、

矯正の精密検査の補助、矯正用インプラントの植立、顎関節症の精査、埋伏歯の精査などで活躍してくれています。

近年、小児の永久歯交換時期における永久歯の埋伏を認められ方が多くなっており、矯正検査をして初めてこのことを認識できることが少なくなくありません。こんな時にも当院のCTが矯正歯科治療の方向性をサポートしてくれています。

また、矯正治療費を考慮し、矯正検査および矯正治療におけるCT精査を行った場合でも、追加費用はかかりません。

CT
矯正歯科用CTによるデジタル画像


3Dプリンター
3Dプリンター
"3Dプリンター" も、最近ちまたでよく聞くことが多いかと思いますが、CTなどの立体情報を元に、実際に樹脂で模型を作製する立体造形機です。
こちらも、非常にインパクトのある機器といえると思います。手術の時などの、シミュレーションなどで大変役に立ちます。


また、当院では、CT以外のレントゲン装置もデジタル化しており、放射線量の低被爆化を実現しています。

3Dプリンター
矯正歯科用CTと3Dプリンターで作製した立体模型

ブラッシングコーナー

ブラッシングコーナー治療前のブラッシング時にお使い下さい。ブラッシングだけでなく、パウダールームとしてもご利用いただけます。

滅菌対策

滅菌対策

当院では滅菌装置を使った器具の消毒、滅菌を徹底しております。また、患者様一人ひとりにうがいコップ、エプロンはもちろん使い捨て。患者様の感染対策に万全を期しています。

ご来院される患者様へ

ご来院される患者様へ

※ 当院は治療を円滑に行い少しでも待ち時間を少なくするため、予約診療制を採用しています。
痛みがあるなどの急患についてもできるだけ早く診察ができるように努めております。

※ 5年以内に当院で治療された患者様には、ご連絡があればその日のうちに応急処置を行う様にしています。
一方、初めて来院される方、5年以上経過されている方は、検査などで通常よりも時間がかかりますので、予約がとりにくくなることをどうぞご理解ください。
また、治療内容によっては多少お待ち頂くこともありますが、ご理解頂ければ幸いです。
(お時間に余裕がない状態での治療は、不適切な処置につながる事もありますので、当院では、歯が痛い等の急性症状が起きる前に、歯石除去、歯のクリーニングなどでご予約頂き、一度、診察されておくことをお勧めしています。)

※ 土曜および平日のPM6:00以降は、大変混み合うため、かなりお待ち頂くこともありますので、できるだけ他の時間帯にご予約頂くよう、お願い申し上げます。

※ 当院は、どちらかというと、じっくり丁寧に治療を行う歯科医院です。
とにかく治療を早く終わらせたいという希望をお持ちの患者様には、あまり向かないかもかも知れません。
ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。

予約キャンセルについて

予約キャンセルについて予約を変更、キャンセルされる場合、できるだけ早めにご連絡を下さい。時間に遅れますと、診察が遅れるだけでなく、他の患者様にもご迷惑がかかる場合があります。遅刻が他の患者様の待ち時間を生じさせる一因であることをどうぞご理解ください。できれば、予約時間より少し前に来院して頂ければ幸いです。

なお無断キャンセルや大幅な遅刻が頻繁に続きますと、他の患者様にご迷惑がかかります。やむを得ず、当院での診療をお断りする場合もございますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。無断キャンセル厳禁!

お子様連れの方へ

当院ではキッズルームをご用意しておりません。治療以外でお子様をお連れになるのは他の患者様の迷惑になる場合もあります。大変心苦しいのですが、できるだけご配慮頂ければ幸いです。

重い全身疾患や感染症や障害を患っている患者様へ

当院では、重い全身疾患や感染症や障害を患っている患者様には、当院での治療に限界があるため、医科を併設している大学病院などの専門病院を紹介させて頂いています。

当院の治療方針により、患者様のご要望にお応えできない場合も考えられます。何卒ご容赦の程、よろしくお願い致します。


2011年1月31日 « トップへ » 2011年4月20日


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